大網山田台第3遺跡(読み)おおあみやまだだいだい3いせき

日本歴史地名大系 「大網山田台第3遺跡」の解説

大網山田台第3遺跡
おおあみやまだだいだい3いせき

[現在地名]東金市山田、山武郡大網白里町金谷郷

直亀まがめ川の支流小野おの川の最上流域の台地上に立地する。標高は七五―七九メートル、水田面との比高は三〇―四〇メートル。昭和五八年(一九八三)から同六〇年にかけて発掘調査された。奈良・平安時代の集落跡が中心であるが、ほかに旧石器時代の石器群三ヵ所、竪穴住居跡は縄文時代早期一・弥生時代後期五・古墳時代前期二四・同中期九・同後期六・時期不明六が検出されている。古墳時代後期から奈良・平安時代へは継続しておらず、空白期を置いている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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