大冊(読み)タイサツ

精選版 日本国語大辞典 「大冊」の意味・読み・例文・類語

たい‐さつ【大冊】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「冊」は書物の意 ) 形の大きな書物。また、紙数の多い書物。大冊子。大帖(たいじょう)。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「机のうへから、こまかに書た大冊(タイサツ)の書物取出しひらき」(出典咄本・鹿の子餠(1772)医案)
    2. [その他の文献]〔夢渓筆談‐故事一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「大冊」の読み・字形・画数・意味

【大冊】たいさつ

大きな本。

字通「大」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む