大蔵寺村(読み)だいぞうじむら

日本歴史地名大系 「大蔵寺村」の解説

大蔵寺村
だいぞうじむら

[現在地名]福島市黒岩くろいわ

太平寺たいへいじ村の南に位置し、西を奥州道中が通る。東は黒岩村、南は伏拝ふしおがみ村。南北二五〇間・東西二〇〇間の小村(元禄一六年「村明細帳」福島市史)。村名は小倉寺おぐらじ村の大蔵だいぞう寺がかつて当地にあったことに由来するという伝承がある(信達一統志)。安政二年(一八五五)伏拝村宗門改帳(伏拝区有文書)伏拝村三〇軒のうち一四軒が大蔵寺の檀家となっているのをみれば、かつて大蔵寺が伏拝村に隣接する当地にあった可能性は高い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む