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大野原[町] おおのはら

百科事典マイペディアの解説

大野原[町]【おおのはら】

香川県南西部,三豊郡の旧町。北部の三豊平野扇状地は水不足のため開拓がおくれたが,1930年豊稔(ほうねん)池の完成後灌漑(かんがい)による米麦・葉タバコ栽培が発展。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおのはら【大野原[町]】

香川県南西部,三豊郡の町。人口1万3068(1995)。南部は讃岐山脈北斜面で,北西部は燧(ひうち)灘に面し,三豊平野の南部を占める。海岸沿いを予讃線,高松自動車道,国道11号,377号線が通じる。1930年豊稔池完成後,溜池灌漑による農業を主体としてきたが,香川用水通水や農地開発,生産団地の造成,圃場整備などが推進され,米,ミカン,蔬菜,施設園芸などを組み合わせた複合経営に移行している。特にタマネギ,レタスは全国有数の産地として知られる。

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