日本歴史地名大系 「大面町村」の解説
大面町村
おおもまちむら
[現在地名]栄町大面
嵐南東山丘陵沿い、大面川の小扇状地南側に開けた村で、東は
慶長三年(一五九八)新発田藩領となり、この頃の御領内高付帳(新発田市史資料)には「大面町」とあり四四〇石九斗余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
嵐南東山丘陵沿い、大面川の小扇状地南側に開けた村で、東は
慶長三年(一五九八)新発田藩領となり、この頃の御領内高付帳(新発田市史資料)には「大面町」とあり四四〇石九斗余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...