大鳥居菅吉(読み)おおとりい かんきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大鳥居菅吉」の解説

大鳥居菅吉 おおとりい-かんきち

1847-1874 幕末-明治時代の武士。
弘化(こうか)4年生まれ。大鳥居理兵衛の次男。筑後(ちくご)(福岡県)久留米(くるめ)藩士。文久2年脱藩して島津久光にしたがい京都にむかう。途中下関で藩吏に説得され,帰藩後投獄される。翌年釈放され,三条実美(さねとみ)の護衛兵となる。明治2年応変隊四番隊長となるが,大楽源太郎事件で捕らえられ,7年7月13日獄死。28歳。名は信任。号は白圭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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