コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天つ風 アマツカゼ

デジタル大辞泉の解説

あま‐つ‐かぜ【天つ風】

を吹く風。
「―雲の通ひ路吹き閉ぢよをとめの姿しばしとどめむ」〈古今・雑上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

あまつかぜ【天つ風】

鹿児島の麦焼酎。酒名は、平安時代歌人遍昭の歌「天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ」にちなみ命名。樫樽で5年熟成させた古酒。原料は麦、麦麹。アルコール度数37%。蔵元の「薩摩酒造」は昭和11年(1936)「薩摩合同酒精」として設立。同24年(1949)現社名に変更。所在地は枕崎市立神本町。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

天つ風

鹿児島県、薩摩酒造が製造・販売する焼酎の商品名。麦100%の原酒を樫樽で5年以上長期熟成した本格麦焼酎。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

あまつかぜ【天つ風】

空を吹く風。 「 -雲の通ひ路吹きとぢよ/古今 雑上

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

天つ風の関連キーワード小倉百人一首鹿児島県大空らし

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android