デジタル大辞泉 「天皇の影法師」の意味・読み・例文・類語 てんのうのかげぼうし〔テンワウのかげボフシ〕【天皇の影法師】 猪瀬直樹の著作。昭和58年(1983)刊の処女作。大正天皇崩御の際に起こった元号誤報事件「光文事件」など、元号をテーマに天皇制について考察したルポルタージュ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例