天鷹(読み)てんたか

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「天鷹」の解説

てんたか【天鷹】

栃木日本酒。酒名は、天空を舞う鷹の夢を見た初代当主が瑞兆と喜び命名。「辛口でなければ酒でない」という初代の口癖を守り、辛口酒のみを醸造。純米大吟醸酒、大吟醸酒、純米吟醸酒純米酒、本醸造酒などがある。全国新酒鑑評会で受賞実績多数。原料米は山田錦、五百万石など。仕込み水は那須山系の伏流水蔵元の「天鷹酒造」は大正3年(1914)創業。所在地は大田原市蛭畑。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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