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太陽写真儀 たいようしゃしんぎphotoheliograph

世界大百科事典 第2版の解説

たいようしゃしんぎ【太陽写真儀 photoheliograph】

太陽を写真観測するための望遠鏡太陽黒点,白斑,粒状斑などの直接像や,フィルターとか分光器を使って彩層の直接像を撮影したり,太陽スペクトルの写真撮影を行う。日中は夜間に比べて気流の乱れが大きいので,1秒角以内の微細な太陽像を撮影するためにはいろいろとくふうがこらされている。(1)シーイングの良好な場所に望遠鏡を設置することが望ましい。湖岸では,湖水が太陽熱を吸収し,地面に比べて気流の乱れが少ないので,シーイングのよい場所と考えられている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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