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夫食 ふじき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

夫食
ふじき

江戸時代,農民の食料一般をさす。夫食は米以外の雑穀が中心で,芋やこんにゃくを主食とした地方もある。幕府,諸藩は凶作にそなえ貯穀を奨励したり,凶作・飢饉時には救済のため貸付 (夫食貸) を行なったが,貸付,返済をめぐって農民闘争の原因になることが多かった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ぶ‐じき【夫食】

《「ふじき」とも》江戸時代、農民の食糧のこと。

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大辞林 第三版の解説

ぶじき【夫食】

江戸時代、農民の食糧をいう。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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