失踪者(読み)シッソウシャ

デジタル大辞泉 「失踪者」の意味・読み・例文・類語

しっそうしゃ【失踪者】[書名]

《原題、〈ドイツ〉Der Verschollene》カフカの長編小説。未完。第1章のみ「火夫(Der Heizer)」の題で1913年に発表された。著者没後、マックス=ブロートが遺稿を整理して1927年に刊行。米国にやってきたドイツ青年の転落を描く不条理小説。長く「アメリカ」の題で知られた。

しっそう‐しゃ【失踪者】

居所や生死のわからない人。また、失踪宣告を受けた人。
[補説]書名別項。→失踪者

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「失踪者」の解説

失踪者〔小説:ヒラリー・ウォー〕

米国の作家ヒラリー・ウォーのミステリー(1963)。原題《The Missing Man》。「警察署長フェローズ」シリーズ。

失踪者〔小説:折原一〕

折原一の長編ミステリー。1998年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む