奇樹(読み)きじゅ

精選版 日本国語大辞典 「奇樹」の意味・読み・例文・類語

き‐じゅ【奇樹】

  1. 〘 名詞 〙 形、枝ぶりなどの珍しい木。変わった木。
    1. [初出の実例]「奇樹(キジュ)・怪石の池上には、都卒(とそつ)の内院を移して」(出典:太平記(14C後)八)
    2. [その他の文献]〔古詩十九首‐其九〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む