デジタル大辞泉 「奉天の会戦」の意味・読み・例文・類語 ほうてん‐の‐かいせん〔‐クワイセン〕【奉天の会戦】 明治38年(1905)3月、日本軍とロシア軍が奉天で行った会戦。日露戦争における最大規模の陸戦で、日本が勝利した。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「奉天の会戦」の意味・読み・例文・類語 ほうてん【奉天】 の 会戦(かいせん) 明治三八年(一九〇五)三月、奉天で行なわれた日露戦争における最大で、最後の陸戦。激戦の末に日本軍は同地を占領した。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例