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陸戦 リクセン

世界大百科事典 第2版の解説

りくせん【陸戦 land battle】

陸上戦闘を略称したもので,海戦空戦等と対比して使用される。戦争が総合・立体的となり,陸上の戦闘でも航空優勢が大きい役割を果たし,また,補給路の防衛に海軍力が欠かせない場合があるなど,戦争の様相が複雑になってきたので,陸・海・空戦は,過去の戦争ほどはっきりした区別はなくなってきた。それでも,戦争の最も一般的な形態は,依然として陸戦が中心となっている。 陸戦の一般的な型は,地勢,政治情勢,兵器の開発・進歩等によって変化しているが,〈方陣〉による密集隊形での戦闘は,火器の進歩・発達によって,アメリカの独立戦争(1775‐83)ころから散開隊形をとり,第2次大戦では,広く分散した〈面〉または〈立体〉の形で戦われるようになった。

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大辞林 第三版の解説

りくせん【陸戦】

陸上での戦闘。

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