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奥村石蘭 おくむら

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美術人名辞典の解説

奥村石蘭

日本画家。尾張生。名は庸、通称は源吾・大助、別号に知芳斎・楓斎・庸堂主人。野村五渓に四条派を学び、京都に出て横山清暉に従う。のち名古屋に戻り、葦原眉山と同好社を設立し、また国風学校の画教師として指導書を著すなど名古屋画壇の重鎮であった。明治28年(1895)歿、62才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

奥村石蘭 おくむら-せきらん

1834-1895 幕末-明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)5年4月生まれ。はじめ野村玉渓の門弟となり,安政2年京都にいき横山清暉(せいき)にまなんだ。画業のほか篆刻(てんこく),隷書,俳句もたくみであった。明治28年2月7日死去。62歳。尾張(おわり)(愛知県)出身。名は庸。字(あざな)は可均。通称は源吾,大助。別号に知芳園,楓斎,庸堂主人。著作に「近古名臣図録」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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