コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奥田三角 おくだ さんかく

2件 の用語解説(奥田三角の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

奥田三角

江戸中期の儒者。伊勢生。名は士享、字を嘉甫、別号に蘭汀。紫田蘋洲・伊藤東涯に学ぶ。津藩儒官として四君に仕え、藩主から南山の号を賜わった。天明3年(1783)歿、81才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

奥田三角 おくだ-さんかく

1703-1783 江戸時代中期の儒者。
元禄(げんろく)16年生まれ。はじめ柴田蘋州(ひんしゅう)に,享保(きょうほう)6年京都にでて伊藤東涯(とうがい)に師事。16年伊勢(いせ)津藩にむかえられ,50年余にわたり4代の藩主につかえた。天明3年5月4日死去。81歳。伊勢出身。名は士亨。字(あざな)は嘉甫。通称は宗四郎,清十郎。別号に蘭汀,南山。著作に「三角亭集」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

奥田三角の関連キーワード入江正雄上田白水植村棋園梅沢西郊竹内長水滕元鳳二階堂慎叟丹羽雲気原雲沢山県棠園

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone