コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奥田三角 おくだ さんかく

美術人名辞典の解説

奥田三角

江戸中期の儒者。伊勢生。名は士享、字を嘉甫、別号に蘭汀。紫田蘋洲・伊藤東涯に学ぶ。津藩儒官として四君に仕え、藩主から南山の号を賜わった。天明3年(1783)歿、81才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

奥田三角 おくだ-さんかく

1703-1783 江戸時代中期の儒者。
元禄(げんろく)16年生まれ。はじめ柴田蘋州(ひんしゅう)に,享保(きょうほう)6年京都にでて伊藤東涯(とうがい)に師事。16年伊勢(いせ)津藩にむかえられ,50年余にわたり4代の藩主につかえた。天明3年5月4日死去。81歳。伊勢出身。名は士亨。字(あざな)は嘉甫。通称は宗四郎,清十郎。別号に蘭汀,南山。著作に「三角亭集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

奥田三角の関連キーワード野村西巒漢文学

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android