女人曼陀羅

デジタル大辞泉プラス 「女人曼陀羅」の解説

女人曼陀羅

吉川英治の長編時代小説。1956年に渡辺邦男監督により『勤王?佐幕?女人曼陀羅』『続 勤王?佐幕?女人曼陀羅』のタイトルで、二部作映画化されている。
②1933年、1934年公開の日本映画。①を原作とする。監督・脚本伊藤大輔撮影:酒井宏。出演大河内伝次郎山田五十鈴山本礼三郎、伊達万里子ほか。第一篇、第二篇からなる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む