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姫路革 ヒメジガワ

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デジタル大辞泉の解説

ひめじ‐がわ〔ひめぢがは〕【姫路革】

姫路地方に産する革。質が非常に強く、剣道具や機械のベルト、また甲冑(かっちゅう)・鞍(くら)などに用いる。

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大辞林 第三版の解説

ひめじかわ【姫路革】

姫路地方特産の牛のなめし革。淡黄白を帯びた白革で、丈夫さから武道具に重用された。白なめし革。白靼はくたん

出典|三省堂
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世界大百科事典内の姫路革の言及

【皮∥革】より

…その後は急速に技術が進歩し,主として軍用品としての需要が増大し,皮革産業の発展をみるに至った。日本を代表する独特のなめし法に姫路革(姫路白靼(ひめじはくたん),古志靼(こしたん)ともいう)の白なめしと甲州印伝革(いんでんがわ)の脳漿(のうしよう)なめしがある。 現在,世界の製革業はドイツ,フランス,イギリス,北ヨーロッパ,アメリカの先進国が衰退し,イタリア,スペインが盛んであるが,しだいに中南米,東南アジアなどの開発途上国に移りつつある。…

※「姫路革」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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