婆鰈(読み)ババガレイ

関連語 名詞 ウシ

精選版 日本国語大辞典 「婆鰈」の意味・読み・例文・類語

ばば‐がれい‥がれひ【婆鰈】

  1. 〘 名詞 〙
  2. カレイ目カレイ科の海産魚。体長六〇センチメートルに達し、体は長楕円形で著しく側扁し、目は体の右側につく。鱗が小さく、体表は粘液でぬるぬるする。目のある方は黒褐色で、反対側は白色。美味。太平洋側は駿河湾以北に、日本海側の日本各地、また、樺太、千島列島南部、東シナ海黄海などにも分布する。沿岸の水深五〇~四五〇メートルの砂泥底に生息し、ゴカイ甲殻類クモヒトデなどを食べる。あぶくがれい。なめたがれい。
  3. 魚「うしのした(牛舌)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む