媚態(読み)ビタイ

精選版 日本国語大辞典 「媚態」の意味・読み・例文・類語

び‐たい【媚態】

  1. 〘 名詞 〙 女が男にこびて、なまめかしくふるまう態度。また、弱い立場の人が強い立場の人に対して、お世辞を言ったりして機嫌をとろうとする様子。こび。〔随筆山中人饒舌(1813)〕
    1. [初出の実例]「その見上げたる目には、人に否とはいはせぬ媚態あり」(出典:舞姫(1890)〈森鴎外〉)
    2. [その他の文献]〔羅虬‐比紅児詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「媚態」の読み・字形・画数・意味

【媚態】びたい

こびるさま。

字通「媚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む