共同通信ニュース用語解説 「子どもの夏風邪」の解説
子どもの夏風邪
子どもが夏によくかかる病気として、手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)がよく知られている。いずれもウイルスが原因で、手足口病とヘルパンギーナは「エンテロウイルス」、プール熱は「アデノウイルス」が原因とされる。せきやくしゃみによる
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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