共同通信ニュース用語解説 「子どもの夏風邪」の解説
子どもの夏風邪
子どもが夏によくかかる病気として、手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)がよく知られている。いずれもウイルスが原因で、手足口病とヘルパンギーナは「エンテロウイルス」、プール熱は「アデノウイルス」が原因とされる。せきやくしゃみによる
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...