子供の眼

デジタル大辞泉プラス 「子供の眼」の解説

子供の眼〔映画〕

1956年公開の日本映画。英題《Through A Child's Eye》。監督:川頭義郎、原作佐多稲子脚色松山善三、撮影:楠田浩之出演高峰秀子高峰三枝子芥川比呂志、設楽幸嗣、丹阿弥谷津子大木実、笠智衆ほか。ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞。第7回ブルーリボン賞新人賞(川頭義郎)受賞。

子供の眼〔小説〕

米国の作家リチャード・ノース・パタースンの法廷サスペンス小説(1994)。原題《Eyes of a Child》。「女弁護士キャロライン」シリーズ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android