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子日庵一草 ねのひあん いっそう

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美術人名辞典の解説

子日庵一草

江戸後期の俳人。奥羽生。号は子日菴壮年の頃兵庫に移住し、明石の俳人らと蛸壷社を結んだ。俳諧は仏仙門。著に『須磨明石』『佃集』『芦間小屋』等がある。文政2年(1819)歿、88才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

子日庵一草 ねのひあん-いっそう

1732-1820* 江戸時代中期-後期の俳人。
享保(きょうほう)17年生まれ。仏仙(ぶつせん)の門でまなび,各地を吟行。寛政元年常陸(ひたち)(茨城県)潮来(いたこ)に松尾芭蕉(ばしょう)の時雨(しぐれ)塚をたて,のち播磨(はりま)(兵庫県)の明石で蛸壺吟社を結成した。文政2年11月18日死去。88歳。陸奥(むつ)和賀郡(岩手県)出身。別号に也鳧庵,時雨房。編著に「潮来集」「すまあかし」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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