子院(読み)シイン

デジタル大辞泉 「子院」の意味・読み・例文・類語

し‐いん〔‐ヰン〕【子院/支院/枝院】

1 本寺の境内にあり、本寺に付属する小寺院。禅寺では塔頭たっちゅうという。脇寺わきでら。
2 本寺に属する寺院。末寺。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「子院」の意味・読み・例文・類語

し‐いん‥ヰン【子院・支院・枝院】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 同一境内にあって、本寺に付属する小寺。塔頭(たっちゅう)。寺中(じちゅう)。脇寺(わきでら)。
    1. [初出の実例]「昔の浅草と云ふものは雷神門から仲見世を経て伝法院と其の子院(シヰン)、仁王門を入りて本堂及び其周囲だけであったが」(出典:江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲〉七)
  3. ② 本山の支配下にある寺院。本寺に属する寺院。末寺。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む