学校法人明浄学院

共同通信ニュース用語解説 「学校法人明浄学院」の解説

学校法人明浄学院

1921年に開校した日蓮宗系の明浄高等女学校を源流とする。宗門を離れた後、48年に明浄学院高を設置。2000年には大阪明浄大を開学し、06年に大阪観光大名称変更した。大学は大阪府熊取町にあり「関西空港に最も近い」とアピール。今年5月現在で学生数は観光学部627人、国際交流学部223人、明浄学院高の生徒は383人。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む