宇宙背景ニュートリノ(読み)ウチュウハイケイニュートリノ

デジタル大辞泉 「宇宙背景ニュートリノ」の意味・読み・例文・類語

うちゅうはいけい‐ニュートリノ〔ウチウハイケイ‐〕【宇宙背景ニュートリノ】

宇宙背景放射と同様に、宇宙空間に一様に存在すると考えられるニュートリノビッグバンの約2秒後に、電子陽電子光子熱平衡状態にあったニュートリノが現在も飛び交っており、その温度は約1.95ケルビンと見積もられる。宇宙誕生初期の状況を知る上で重要な手がかりとなるため、ハイパーカミオカンデによる直接観測が期待されている。宇宙ニュートリノ背景原始ニュートリノ。CνB(cosmic neutrino background)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 熱平衡状態

関連語をあわせて調べる

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む