守冢(読み)しゅちょう

精選版 日本国語大辞典 「守冢」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐ちょう【守冢】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、天皇・皇族・外戚・功臣などの陵墓の守護や清掃にあたるものとして、政府が年限を限って指定する戸または人。庸および雑徭を免ぜられる。良民の中から選定されるもので、陵戸と異なる。
    1. [初出の実例]「改二葬井上内親王一、其墳称二御墓一。置二守冢一烟一」(出典:続日本紀‐宝亀八年(777)一二月乙巳)
    2. [その他の文献]〔史記‐淮南厲王長伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「守冢」の読み・字形・画数・意味

【守冢】しゆちよう

墓守り。

字通「守」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む