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安井算哲 ヤスイサンテツ

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デジタル大辞泉の解説

やすい‐さんてつ〔やすゐ‐〕【安井算哲】

[1590?~1652]江戸初期の囲碁棋士。保井算哲とも書く。河内(かわち)の人。渋川春海の父。家元安井家の祖。幼少より碁をよくし、徳川家康に認められて碁所(ごどころ)となった。
渋川春海

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百科事典マイペディアの解説

安井算哲【やすいさんてつ】

渋川春海

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大辞林 第三版の解説

やすいさんてつ【安井算哲】

1589~1652) 江戸幕府碁所四家の一つ安井家第一代。河内の人。本因坊算砂の門弟。古算哲ともいう。二代は長子渋川春海。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

安井算哲
やすいさんてつ

渋川春海」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

安井算哲
やすいさんてつ

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世界大百科事典内の安井算哲の言及

【渋川春海】より

…字は順正(のぶまさ),諱(いみな)は都翁(つつち),号を新盧といい,春海の名は《伊勢物語》の〈雁鳴きて菊の花さく秋はあれど春の海べにすみよしの浜〉からつけたという。将軍家碁所4家の一つ安井家の子として生まれ,わずか14歳で父の後を継ぎ安井算哲と称して碁所に勤めた。暦学を松田順承,岡野井玄貞に,和漢の書を山崎闇斎に学んでその秀才ぶりをうたわれたことは,囲碁の素養とともに幕閣の有力者である会津の保科正之や水戸光圀らの知遇を得る助けとなり,のちの改暦の成功を招いた。…

【本因坊】より

…碁風は策に富み,豪放絢爛(けんらん)たるものがあった。安井家は,算砂の弟子安井算哲(1589‐1652)に発した。2世算知(1617‐1703)は,名人碁所に就任したが,以後安井家からは名人を出していない。…

※「安井算哲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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