安原機芳(読み)やすはら きほう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安原機芳」の解説

安原機芳 やすはら-きほう

1843-1899 明治時代の蒔絵(まきえ)師。
天保(てんぽう)14年生まれ。加賀金沢の人。画,蒔絵をまなび,神戸で輸出向けの美術工芸品を製作。明治18年大阪にうつり蒔絵師になる。26年日本美術協会大阪支会と描技会の設立につくし,各地の博覧会で受賞した。明治32年3月死去。57歳。本名は清。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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