安東文吉(読み)あんどう ぶんきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安東文吉」の解説

安東文吉 あんどう-ぶんきち

1808-1871 江戸時代後期の侠客(きょうかく)。
文化5年生まれ。駿河(するが)安東村(静岡市)の人。清水次郎長を支援し,「博徒は素人(しろうと)衆に道をゆずれ」などの規律は清水一家にもひきつがれる。また関所の通行手形をあずかった際に凶状持ちをとおしたこともあり,「日本一首継(くびつなぎ)親分」とよばれた。明治4年4月8日死去。64歳。本姓は西谷。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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