安田成信(読み)やすだ なりのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安田成信」の解説

安田成信 やすだ-なりのぶ

1715-1769 江戸時代中期の武士。
正徳(しょうとく)5年生まれ。因幡(いなば)鳥取藩士。21歳のとき,真島幸庵(こうあん)が藩財政についてのべた文書を編集して「報国焚章(ふんしょう)」と名づけ,財政政策を研究。宝暦2年勘定頭に起用され,翌年勝手方・在方長役にすすみ,藩札の発行などで財政再建につとめた。明和6年7月10日死去。55歳。通称は七左衛門。名は「しげのぶ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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