デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安藤宜時」の解説 安藤宜時(初代) あんどう-よしとき ?-? 江戸時代中期の装剣金工。出羽(でわ)庄内(山形県)の人。佐藤珍久(ちんきゅう)の門人で,同門に初代土屋安親(やすちか)がいる。享保(きょうほう)年間(1716-36)に活躍。2代宜時は寛保(かんぽう)のころに活躍。通称は半兵衛。代表作に「居眠老翁鐔」「酸漿(ほおずき)鐔」。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 インターコンチネンタル安比高原の和食部門調理スタッフ ANAインターコンチネンタル安比高原 岩手県 八幡平市 月給25万円~35万円 契約社員 鮮魚店の総菜調理/総菜調理経験者優遇/鮮魚のプロへ。やま幸でキャリアアップ 株式会社SURF&TURF 東京都 港区 月給32万円~ 正社員 Sponserd by