安藤年山(読み)あんどう ねんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安藤年山」の解説

安藤年山 あんどう-ねんざん

1659-1716 江戸時代前期-中期の国学者。
万治(まんじ)2年5月23日生まれ。安藤朴翁(ぼくおう)の次男。母は安藤亀子伊藤仁斎,中院通茂(なかのいん-みちしげ)にまなぶ。のち兄安藤抱琴(ほうきん)とともに水戸藩主徳川光圀(みつくに)にまねかれ,「礼儀類典」「釈万葉集」などを編集。享保(きょうほう)元年10月13日死去。58歳。丹波桑田郡(京都府)出身。名は為明,為章。通称は右平,新介。著作に「紫家七論」「年山紀聞」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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