宗仲寺(読み)そうちゆうじ

日本歴史地名大系 「宗仲寺」の解説

宗仲寺
そうちゆうじ

[現在地名]座間市座間一丁目

市域北部、八王子道の西にある。浄土宗、来迎山峯月院と号し、本尊阿弥陀三尊。慶長八年(一六〇三)宿しゆく村、当麻たいま新戸しんど磯部いそべ田名たな大島おおしま(現相模原市)の六ヵ村を領していた内藤清成が父竹田宗仲の菩提を弔うため、鎌倉岩瀬の大長いわせのだいちよう寺四世源栄を開山として創建したという。徳川家康は源栄と懇意であり、しばしばこの寺を訪れ、茶器七種を、また慶長一一年には寺中不入の禁制を与えられたという(風土記稿)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む