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官妓 カンギ

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デジタル大辞泉の解説

かん‐ぎ〔クワン‐〕【官×妓】

宮廷に仕えて歌舞を行った妓女。特に朝鮮で、医薬・歌舞・妓楽(ぎがく)などをもって仕えた官妓の妓生(キーサン)が有名。

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大辞林 第三版の解説

かんぎ【官妓】

官に仕えた妓女。特に朝鮮で、医薬・裁縫・奏楽などで官に仕えた妓女。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の官妓の言及

【芸者】より

…東晋の王愷(おうがい),石崇などは多数の家妓を抱えていたので名高い。これに対して,唐・宋時代には官妓が大いに栄えた。官妓は前漢の武帝が軍営に妓女をたくわえ,それを妻のない軍士に侍せしめたのにはじまるというが,魏晋南北朝時代に楽戸の制が設けられ,特殊の賤民(せんみん)である妓女が楽戸に入れられ,唐代にはその籍が教坊に属していた。…

※「官妓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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