コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

官房機密費 かんぼうきみつひ

3件 の用語解説(官房機密費の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

官房機密費
かんぼうきみつひ

正式には内閣官房報償費のことで,政府答弁によれば,「国が国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため,当面の任務と状況に応じ,その都度の判断で最も適当と認められる方法により機動的に使用する経費」とされる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

官房機密費

予算上は「情報収集及び分析その他の調査に必要な経費」に分類される。官房長官の裁量で自由に使えるとされ、使途は公表されない。年間予算はここ何年も十数億円で推移し、09年度は14億6165万円だ。機密費が議員の政治資金パーティー券購入や選挙資金に充てられた場合、政治資金選挙運動費用の収支報告書に報告する義務が生じる。政治資金規正法公職選挙法に抵触する可能性があるが、これまで官邸から受領したとの記載が確認された例はない。

(2009-11-12 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

かんぼう‐きみつひ〔クワンバウ‐〕【官房機密費】

内閣官房報償費

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

官房機密費の関連キーワード内閣情報調査室マーケティングリサーチ予算措置geographical information systemJARTSトレンドリサーチHUMINT内閣衛星情報センターR&CNSAの情報収集問題

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

官房機密費の関連情報