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官房機密費 かんぼうきみつひ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

官房機密費
かんぼうきみつひ

正式には内閣官房報償費のことで,政府答弁によれば,「国が国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため,当面の任務と状況に応じ,その都度の判断で最も適当と認められる方法により機動的に使用する経費」とされる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

官房機密費

予算上は「情報収集及び分析その他の調査に必要な経費」に分類される。官房長官の裁量で自由に使えるとされ、使途は公表されない。年間予算はここ何年も十数億円で推移し、09年度は14億6165万円だ。機密費が議員の政治資金パーティー券購入や選挙資金に充てられた場合、政治資金選挙運動費用の収支報告書に報告する義務が生じる。政治資金規正法公職選挙法に抵触する可能性があるが、これまで官邸から受領したとの記載が確認された例はない。

(2009-11-12 朝日新聞 夕刊 1社会)

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デジタル大辞泉の解説

かんぼう‐きみつひ〔クワンバウ‐〕【官房機密費】

内閣官房報償費

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