定散(読み)ジョウサン

精選版 日本国語大辞典 「定散」の意味・読み・例文・類語

じょう‐さんヂャウ‥【定散】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。禅定(ぜんじょう)の心と散乱の心。心静かな三昧状態と、日常平生の散乱するままの心の状態。→定散二善
    1. [初出の実例]「余行は、定散両門のめでたき行なりといへども」(出典:法然消息文(1212頃)九条殿下の北政所へ進ずる御返事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む