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実仁親王 さねひとしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

実仁親王 さねひとしんのう

1071-1085 平安時代後期,後三条天皇の皇子。
延久3年2月10日生まれ。母は女御源基子(きし)。延久3年親王となる。4年異母兄の白河天皇の即位にあたり皇太子となる。永保(えいほ)元年元服し,応徳2年11月8日疱瘡(ほうそう)で死去。15歳。幼称は二宮。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典の解説

実仁親王 (さねひとしんのう)

生年月日:1071年2月10日
平安時代後期の後三条天皇の第2皇子
1085年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

世界大百科事典内の実仁親王の言及

【白河天皇】より

…そして摂関家の衰勢に対し,先朝以来の村上源氏の進出が目だつが,同氏は本来摂関家と姻戚関係が深く,両者は必ずしも対立的ではなかった。白河即位に当たり,東宮には後三条の意志で女御源基子所生の2歳の異母弟実仁親王が立つが,これは摂関家が外戚となるのを排したためといわれる。しかし同親王は85年(応徳2)に没した。…

※「実仁親王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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