共同通信ニュース用語解説 「宮城県南三陸町」の解説 宮城県南三陸町 震災で死者・行方不明者は800人を超え、約1万7千人だった人口は現在約1万2千人。防災対策庁舎は保存を巡り町民の意見が二分、結論が先送りにされたまま「震災遺構」として残る。近くの「南三陸さんさん商店街」を含む一帯は2022年10月、道の駅「さんさん南三陸」として開業。伝承館も入り、町は復興の拠点として力を入れる。更新日:2023年2月24日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by