宸闕(読み)しんけつ

精選版 日本国語大辞典 「宸闕」の意味・読み・例文・類語

しん‐けつ【宸闕】

  1. 〘 名詞 〙 天子の住む宮殿。禁闕。宮闕。宸掖(しんえき)。
    1. [初出の実例]「紫震北闕の台(うてな)にたち入震闕(シンケツ)の内にひととならせ給へば」(出典:浮世草子・花の名残(1684)一)
    2. [その他の文献]〔余靖‐夏日江行詩〕

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