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宿官 シュクカン

デジタル大辞泉の解説

しゅく‐かん〔‐クワン〕【宿官】

しゅっかん(宿官)

しゅっ‐かん〔シユククワン〕【宿官】

平安時代、受領(ずりょう)に任ぜられる資格のある者が、欠員がないため仮に任ぜられる権守(ごんのかみ)・権介(ごんのすけ)などの称。やどりのつかさ。

やどり‐の‐つかさ【宿官】

しゅっかん(宿官)」に同じ。
「―の権の守は」〈春曙抄本枕・一五六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅくかん【宿官】

平安時代、受領に任ぜられる資格のある者が、受領の欠員のない場合に暫定的に任ぜられる官。諸国の権守・権介をいう。やどりのつかさ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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