密法(読み)ミッポウ

精選版 日本国語大辞典 「密法」の意味・読み・例文・類語

みっ‐ぽう【密法】

  1. 〘 名詞 〙
  2. [ 一 ] ( :ポフ ) 真言密教で行なう修法。秘法。
    1. [初出の実例]「求二密法一者至レ之」(出典:本朝文粋(1060頃)一四・為覚運僧都四十九日願文〈大江以言〉)
  3. [ 二 ] ( :パフ ) 秘密の方法。
    1. [初出の実例]「此の秘伝は廓の密法にて」(出典:浮世草子・五箇の津余情男(1702)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む