密法(読み)ミッポウ

精選版 日本国語大辞典 「密法」の意味・読み・例文・類語

みっ‐ぽう【密法】

  1. 〘 名詞 〙
  2. [ 一 ] ( :ポフ ) 真言密教で行なう修法。秘法。
    1. [初出の実例]「求密法者至之」(出典本朝文粋(1060頃)一四・為覚運僧都四十九日願文〈大江以言〉)
  3. [ 二 ] ( :パフ ) 秘密の方法
    1. [初出の実例]「此の秘伝は廓の密法にて」(出典:浮世草子・五箇の津余情男(1702)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む