富山の交番襲撃事件

共同通信ニュース用語解説 「富山の交番襲撃事件」の解説

富山の交番襲撃事件

2018年6月26日、元自衛官島津慧大しまづ・けいた被告(23)が富山市交番を襲撃し、交番所長の警部補を刺殺した後、拳銃を奪って近く小学校の警備員を射殺したとされる。富山地検は鑑定留置を経て、19年3月に強盗殺人殺人などの罪で起訴した。捜査関係者らによると、現在も弁護側が請求した精神鑑定が続いている。島津被告は拳銃を奪う目的警察官を襲ったとした上で「警察官なら誰でもよかった」と供述。警備員への射撃は「警察官と見間違えて撃った」と供述しているという。

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