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富岡惣一郎

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

富岡惣一郎

旧高田市(上越市)出身の洋画家。1922~94年。60年代前半、黄変や亀裂が起こらず、独特の暗い光沢をもった白絵の具を開発し、「トミオカホワイト」と呼ばれる。南北アルプス北海道、越後、アラスカなどを取材し、「白の世界シリーズ」を描いた。

(2011-05-26 朝日新聞 朝刊 新潟全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富岡惣一郎 とみおか-そういちろう

1922-1994 昭和後期-平成時代の洋画家。
大正11年1月8日生まれ。昭和29年新制作協会展に初入選,38年同会会員となる。40-47年滞米,各地で個展を開催。59年東郷青児美術館大賞。トミオカホワイトとよばれる白を基調とした「雪国」などの作品で知られた。平成6年5月31日死去。72歳。新潟県出身。高田商業卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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