コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

富永正翼 とみなが まさしげ

1件 の用語解説(富永正翼の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富永正翼 とみなが-まさしげ

1698-1771 江戸時代中期の儒者,医師。
元禄(げんろく)11年生まれ。大和(奈良県)郡山(こおりやま)藩主柳沢家の侍医。詩文をよくし,白話にも通じた。服部南郭(なんかく)らと交流があった。明和8年11月26日死去。74歳。没年には明和3年説もある。名は別に正美。字(あざな)は君巌。号は長南,玄東。著作に「逍遥楼(しょうようろう)文集」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

富永正翼の関連キーワード井口蘭雪入江正雄植村棋園竹内長水立原蘭渓滕元鳳二階堂慎叟丹羽雲気原雲沢矢野容斎

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone