日本歴史地名大系 「富沢遺跡」の解説
富沢遺跡
とみざわいせき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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Tomizawa site
仙台市南東部の名取川と広瀬川に挟まれた沖積平野に広がる,約90haの広大な遺跡。1988年の調査で地表下5mの約2万年前の生活面から,トウヒ属・カラマツ属・モミ属などの針葉樹とともにカバノキ属などの広葉樹・草本類など寒冷な疎林と草原を示す植物化石が出土。また,炉跡を伴った石核・剝片の地点と,ナイフ形石器のまとまり,シカの糞,昆虫類の化石なども発見された。14C年代は約2.3万~1.9万年前と測定。埋没した沖積地の下で当時の環境がよく残り,人類の活動の痕跡が発見された世界的にもまれな遺跡。
執筆者:梶原 洋
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