富竹新田(読み)とみたけしんでん

日本歴史地名大系 「富竹新田」の解説

富竹新田
とみたけしんでん

[現在地名]竜王町富竹新田

竜王村の東に位置し、北は大下条(おおしもじよう)村(現敷島町)。元来は釜無川・荒川の旧河道であったが、寛永年間(一六二四―四四)に平岡和由が釜無川から用水路を開き新田開発を行った。寛永一六年・慶安五年(一六五二)の新田開発に伴う諸役免許証文があり、村内には富竹村・竜王下河原(りゆうおうしもがわら)村(現甲府市)の神仏田畑が入交じっていた(甲斐国志)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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