日本歴史地名大系 「富竹村」の解説
富竹村
とみたけむら
[現在地名]甲府市富竹一―四丁目・徳行 一丁目・同五丁目・貢川 一丁目、中巨摩郡竜王 町富竹新田
江戸時代には北を甲州道中が東西五町三間にわたって通過(宿村大概帳)、道沿いに一町ほど家並がある部分が枝郷の
富竹村
とみたけむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代には北を甲州道中が東西五町三間にわたって通過(宿村大概帳)、道沿いに一町ほど家並がある部分が枝郷の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新