寒牡丹(読み)カンボタン

精選版 日本国語大辞典 「寒牡丹」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぼたん【寒牡丹】

  1. 〘 名詞 〙 ボタンの園芸品。花は小形で径一〇センチメートルぐらいで一〇月~三月に開花し、花の色は白、紅、紫などがある。江戸時代から観賞用に栽培されている。冬牡丹。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「寒牡丹樒に添るなげき哉〈文鳥〉」(出典:俳諧・枯尾花(1694)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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